北野武さん、フランス最高勲章受賞

 映画監督でタレントのビートたけし(北野武)さんが、フランス政府から同国の最高勲章レジオン・ドヌール勲章を授与されました。

 レジオンドヌール勲章はナポレオン・ボナパルトによって制定されたフランスの栄典制度で、現在もフランスの最高勲章として受け継がれています。等級が5つあり、上から

1等、グランクロワ(大十字)
2等、グラントフィシエ(大将校)
3等、コマンドゥール(司令官)
4等、オフィシエ(将校)
5等、シュヴァリエ(騎士)

 となっており、今回北野武さんが授与されたのは4頭のオフィシエで、「演劇、テレビ、映画、文学などの約束事を変革して現代のアートシーンに影響を与えてきた」と評価しています。

 過去日本人も皇族や総理大臣経験者、東京都知事等が多数受賞していますが、映画監督では黒澤明以来2人目です。

 受賞について北野さんは「いい賞はいっぱい欲しい。なぜかというと、落差が出るから」と語っています。要するに、権威ある賞を貰った人間が馬鹿なことをする落差が、お笑いとっては良い、と言う事です。やはり、基本お笑いですね、たけしさんは。

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