高速船に衝突したと見られる鯨の死骸発見

 鹿児島海上保安部の23日発表によると、鹿児島県南大隅町・佐多岬沖の高速船「トッピー1」の衝突事故について同船の甲板でクジラの一部とみられる肉片を、また衝突現場の南東約60キロの海上でクジラの死骸を見つけたそうです。

 クジラの死骸は23日午後、漁船が発見。体長10~13メートルで、専門家によるとザトウクジラとみられています。
 先日高速船が何かに衝突、船体が損傷して怪我人も出た事故。鯨と衝突していたのではないかと言われていましたが、やはりそうだったようです。高速船自体もかなり大きな物ですし、スピードも時速80km程度でしたから、やはり只では済みませんでした。

 トッピー1は鹿児島県鹿児島市に本社を置く海運会社「鹿児島商船」が保有、運行している水中翼船(ボーイング929)。鹿児島港本港区南埠頭(鹿児島市)と指宿港(指宿市)、種子島・西之表港(西之表市)、屋久島・宮之浦港または安房港(屋久島町)を結んでいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です