エボラ熱感染者2万人超も

 世界保健機関(WHO)の28日発表によると、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱の死者が、26日までに感染の疑い例も含め4カ国で計1552人に達したそうです。

 26日までに感染が確認されたか疑われる患者は計3069人。全患者の40%以上が過去わずか3週間以内に感染しているとして、「流行(の拡大傾向)は加速し続けている」と警告しています。
 また、WHOは28日、今後6~9カ月での収束を目指すとした封じ込めに向けた対策についてのロードマップ(行程表)を発表。その中で、感染者数が最終的に2万人を超える恐れがあると警告しました。WHOは「感染が深刻な多くの地域では、実際の感染者数は報告より2~4倍は多い」と推定しているそうです。

 WHOの推定が正しければ、実際の感染者数は最大で既に1万人を超えていることになります。そうであれば、2万人突破は時間の問題でしょう。最終的には死者も1万人を超えるのではないでしょうか、恐ろしいことです。

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