サムスン、アップルに674億円賠償

 欧米の主要メディアによると、スマートフォンやタブレット端末の特許を巡るアップル(アメリカ)とサムスン電子(韓国)の訴訟で、サムスンがアップルに賠償金約5億4800万ドル(約674億円)の支払う事になったそうです。

 アップルは2011年にサムスン電子のスマートフォン「GALAXYシリーズ」が、自社のスマートフォンとタブレット端末のiPhoneとiPadの特許を侵害しているとして、カリフォルニア北部地区の連邦地裁に提訴しました。これに対してサムスンも、アップルが無線通信技術などの特許を許可なく使用したとして逆提訴。

 起訴は世界中で展開され、2014年3月には、アメリカの連邦地裁がサムスンに約9億3000万ドルの賠償を命じる判決を下し、今年5月には賠償金の減額を控訴裁判所が決めていました。

 ただ、サムスンは月内に支払うとの書面をアップルの本社があるカリフォルニア州の連邦地方裁判所に提出したものの、最高裁などの審理は継続する方針で、サムスンの主張が認められれば賠償金が戻る可能性もあります。

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