熊本県で震度7の地震発生

 熊本県益城町で14日夜に発生した震度7の地震で、気象庁は15日午前6時半から記者会見を開きました。

 同庁によると、余震は15日午前7時現在までに計107回発生しており、震度も最大6強に達するなど、非常に余震が多くて震度も強く、平成7年以降に内陸部で発生した同規模の地震としては余震の発生が過去最高ペースだと言うことです。

 震源が浅くて震度が大きく、余震が多い。2016年の新潟県中越地震ににていますね。気象庁は、「中越地震では発生4日後でも大きな余震が起きた。今後1週間程度は注意が必要」としています。

 死者はこれまで確認されているだけで、男女合わせて9人。重軽傷者は778人で、約33000人が非難し、約14500戸が停電していると言うことです。

 厄介なのは余震です。しかも最大震度が6強ですから、うっかり避難先から自宅に戻れませんし、本震で無事だった建造物も余震で倒壊と言うこともあり得ます。

 東日本大震災からわずか5年、またこれほどの地震が起きるとは。

高速船に衝突したと見られる鯨の死骸発見

 鹿児島海上保安部の23日発表によると、鹿児島県南大隅町・佐多岬沖の高速船「トッピー1」の衝突事故について同船の甲板でクジラの一部とみられる肉片を、また衝突現場の南東約60キロの海上でクジラの死骸を見つけたそうです。

 クジラの死骸は23日午後、漁船が発見。体長10~13メートルで、専門家によるとザトウクジラとみられています。
 先日高速船が何かに衝突、船体が損傷して怪我人も出た事故。鯨と衝突していたのではないかと言われていましたが、やはりそうだったようです。高速船自体もかなり大きな物ですし、スピードも時速80km程度でしたから、やはり只では済みませんでした。

 トッピー1は鹿児島県鹿児島市に本社を置く海運会社「鹿児島商船」が保有、運行している水中翼船(ボーイング929)。鹿児島港本港区南埠頭(鹿児島市)と指宿港(指宿市)、種子島・西之表港(西之表市)、屋久島・宮之浦港または安房港(屋久島町)を結んでいます。

かまくら崩落、1人死亡

 8日午後2時半頃、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯の平湯バスターミナル駐車場で、重機で作っていたかまくらが突然崩落、男性作業員2人が雪の下敷きになりました。2人は間もなく救助され、病院に搬送されましたが、1人は死亡が確認されたということです。もう1人は軽傷。

 温泉のバスターミナルで、重機を使ってかまくらを作っていた、と言う事は何かのイベントだったんでしょうか?。それとも観光客用の?。札幌の雪祭りでも雪像が崩れて観光客が怪我をしていましたし、屋根の雪が落ちで死者が出たケースもありました。寒波が続いたと思ったら、急に気温が上がった物だから雪が解けてあちこち危険な状態になっているようです。重機を使う位ですから、かなり大がかりな物だったのでしょうし、崩落した雪の量もかなりの物だったのでしょう。しかも、固めてあるので重さも同様に。下敷きになったらひとたまりも無いですね。地震と言い雪と言い、自然には勝てません。