高速船に衝突したと見られる鯨の死骸発見

 鹿児島海上保安部の23日発表によると、鹿児島県南大隅町・佐多岬沖の高速船「トッピー1」の衝突事故について同船の甲板でクジラの一部とみられる肉片を、また衝突現場の南東約60キロの海上でクジラの死骸を見つけたそうです。

 クジラの死骸は23日午後、漁船が発見。体長10~13メートルで、専門家によるとザトウクジラとみられています。
 先日高速船が何かに衝突、船体が損傷して怪我人も出た事故。鯨と衝突していたのではないかと言われていましたが、やはりそうだったようです。高速船自体もかなり大きな物ですし、スピードも時速80km程度でしたから、やはり只では済みませんでした。

 トッピー1は鹿児島県鹿児島市に本社を置く海運会社「鹿児島商船」が保有、運行している水中翼船(ボーイング929)。鹿児島港本港区南埠頭(鹿児島市)と指宿港(指宿市)、種子島・西之表港(西之表市)、屋久島・宮之浦港または安房港(屋久島町)を結んでいます。

オランダ企業が不良品を別ブランドで販売

 オランダ保健当局は25日、破裂の恐れがあることが判明したため製造禁止となった、フランスのポリ・アンプラン・プロテーズ(PIP)社製豊胸用シリコーンが、同国内に別名で約1000人に販売されていたことが分かったと明らかにしました。

  PIPは豊胸材メーカーとして世界3位でしたが、医療用ではなく安価な産業用シリコーンを使用していたことが発覚。製品は製造禁止となり、会社も2010年に経営破綻。創業者、ジャンクロード・マス容疑者(72)は過失致死などの疑いで逮捕されています。フランス保健当局は、破裂したり炎症を引き起こしたりする恐れがあるとして、PIPの豊胸材を使用する女性に摘出するよう勧告していました。

 ところが、オランダ当局は同国の企業がPIP社製の豊胸材を購入し、国内で「M-implants」という別のブランド名で販売していたと発表。約1000人に上る使用者に対し、医師に相談するよう勧告しています。

 シリコーン自体も粗悪なら袋も粗悪で、中身がしみ出し来るのだそうです。体内の豊胸材が破裂したりしみ出したり、考えただけで背筋が寒くなります。オランダでは輸入元が別ブランドで販売していたため、PIPの事件が発覚した後も、自分の胸に工業用の粗悪な豊胸材が入っている事に気づかなかった女性が1000人もいたというわけです。

しずちゃん「脳の異常なし」

 女子ボクシングでロンドン・オリンピックの出場を目指すお笑いタレントの「しずちゃん」こと山崎静代(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)が17日に受けた脳の精密検査の結果について、同日日本アマチュアボクシング連盟は大阪市内で会見し、「脳の異常はなかった」と発表しました。

 週刊朝日が「頭部のMRI検査で脳に『影』が見つかっていた」と報じていたことを受け、連盟の山根明会長が8日に大阪市内でしずちゃんと面会、本人は報道内容を否定したが検査をした方が良いと言うことで一致。この日検査をしていたもので。しかし、結局異常はありませんでした。山崎選手は会見に臨み「私は元気、暴れたい」と笑顔で語りました。ロンドン五輪予選を兼ねた5月の世界選手権(中国)には予定通り出場すると言うことです。

 週刊朝日の報道は一体何だったのでしょうか?。「頭部のMRI検査で脳に『影』が見つかっていた」と言う記事の根拠はなんだったのか?、そもそも本当に取材をしていたのか?。まったく人騒がせな話です。