日本人投手の誰よりも上

 メジャー・リーグのテキサス・レンジャーズに入団が決まった北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有が、20日にテキサスで入団記者会見を行ったニュースは、アメリカのメディアにも大きく取り上げられました。

 メジャーリーグ機構(MLB)公式サイトはトップページにダニエルズ・ゼネラルマネジャーらとともにユニホームを持った写真を掲載し、「1月に右中間のブルペンを削って奥にしてと頼んだ」ことなどを、ユーモアのある言葉として紹介しています。

 CBSスポーツ(電子版)も「過去に海を渡った日本人投手よりもダルビッシュは上」と位置付けて、野茂英雄や松坂大輔(レッドソックス)、井川慶(前ヤンキース)らの成績表を紹介しています。その通りでしょう、実際松坂も故障があって活躍したのは最初の2年だけ、と微妙です。井川も川上憲伸も全く通用せず、上原浩治は先発では使えずにセットアッパーに甘んじています。その他建山義紀や高橋尚成など、一応メジャーに在籍はしていますが、本当の意味で活躍している選手は意外と少ない物です。
 ダルビッシュには是非活躍し続けて、大きな数字を残して欲しいものです。