松井と再契約の可能性低い

 メジャー・リーグ、オークランド・アスレチックスのメルビン監督は16日、同球団からフリーエージェントとなった松井秀喜外野手について、「よほど劇的なことがない限り、今のアスレチックスでプレーすることはない」と、再契約の可能性が低いことを明らかにしました。

 松井は2009年にニューヨーク・ヤンキースをフリーエージェントとなり、ロスアンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムと年俸600万ドルの1年契約。打率2割7分4利運、21本塁打、84打点と数字はまずまずでしたが、左投手に弱く調子の波が激しい事もあり、エンゼルスは再契約をしませんでした。
 2010年シーズンオフにオークランド・アスレチックスと年俸425万ドルで1年契約。しかし、打率2割5分1厘、12本塁打、72打点と、100試合以上出場ではプロ入り後ワーストとなる成績でシーズンを終えていました。

 やはり厳しいですね。メルビン監督は「外野の守備もまだできる。ナ・リーグも含め、どこに行っても活躍できる力をもっている」と話したそうですが、半分以上社交辞令ではないでしょうか?。