熊本県で震度7の地震発生

 熊本県益城町で14日夜に発生した震度7の地震で、気象庁は15日午前6時半から記者会見を開きました。

 同庁によると、余震は15日午前7時現在までに計107回発生しており、震度も最大6強に達するなど、非常に余震が多くて震度も強く、平成7年以降に内陸部で発生した同規模の地震としては余震の発生が過去最高ペースだと言うことです。

 震源が浅くて震度が大きく、余震が多い。2016年の新潟県中越地震ににていますね。気象庁は、「中越地震では発生4日後でも大きな余震が起きた。今後1週間程度は注意が必要」としています。

 死者はこれまで確認されているだけで、男女合わせて9人。重軽傷者は778人で、約33000人が非難し、約14500戸が停電していると言うことです。

 厄介なのは余震です。しかも最大震度が6強ですから、うっかり避難先から自宅に戻れませんし、本震で無事だった建造物も余震で倒壊と言うこともあり得ます。

 東日本大震災からわずか5年、またこれほどの地震が起きるとは。